グループホーム向防火水槽 火消し屋シリーズ
導入時の負担を軽減
平成21年4月の消防法の改正により「特定施設水道連結型スプリンクラー設備」が、グループホーム等の小規模社会福祉施設に設置義務化されました。
消火ポンプ付きタンクユニット 「火消し屋」の持つ、設置のしやすさ・使用時の簡便さなどの特長が導入時の負担を軽減します。
省スペース設計
有効水量に対しタンクをコンパクトに設計していますので、従来では据え付けできなかったような狭い場所でも容易に設置することができます。
オールインワンユニット
ステンレス槽に消火ポンプ・制御盤・ポンプ周り配管・2次電気配線を一体化させ施工が簡単で工期短縮を図ります。
また使用されるポンプユニットは(財)日本消防設備安全センターの認定品です。