株式会社小笠原工業所

会社名

株式会社小笠原工業所

所在地

愛媛県松山市空港通5丁目10番3号　[地図]

TEL

089-972-0043

FAX

089-973-5404

創　業

大正9年8月

創　立

昭和41年9月

資本金

30,000,000円

代表者

小笠原英之

工　場

労働省第一種圧力容器製造認可工場
特定高圧ガス容器製造実績工場
LPガス製造事業所
一般高圧ガス販売所
敷地／4,800㎡
建物／2,778㎡

関連会社

株式会社松山ドローンサービス［WEB］

大正9年8月: 松山市西堀端町に小笠原利一個人経営による自転車・オートバイ販売及び修理並びに各種金属製品の溶接工場として発足。
昭和19年12月: 自転車部を廃止　鉄工業を専門として営業。松山市勝山町2丁目73番地に工場を移転。
昭和20年10月: 同時に小笠原溶接工業所として製缶、鉄骨工事を主力とした工場を新築営業を開始、同時に松山市勝山町2丁目5の4番地にガス事業部を併設。
昭和29年3月: 有限会社小笠原工業所として会社組織に改め、個人経営の権利義務一切を継承し、併せてガス事業部にてLPガス・同器具の販売を開始。
昭和33年4月: 興亜石油ガス(株) (本社／東京)とLPガス特約店契約を締結する。
昭和38年3月: 労働省第一種圧力容器製造認可工場の指定を受ける。
昭和40年4月: 松山市空港通5丁目10番3号に工場新築移転。
昭和41年9月: 有限会社は据置き、株式会社を設立し有限会社の権利業務一切を継承。
昭和45年4月: ガス事業部にてLPガス20tタンクを新設、並びに高圧容器耐圧検査場完成。
昭和48年3月: 隣接地2,000㎡に814㎡の新工場を増築。併せて福利厚生施設の一環として、二階建耐震火構造独身寮一棟も完成。
昭和49年9月: X線溶接部探傷試験機及び油圧式ギャップレスシャーレ13×2500増設。
昭和59年8月: SUS444製貯湯槽の製造販売を開始する。
平成3年4月: ステンレスパネルタンクを製品化し販売を開始する。
平成5年7月: ステンレスパネルタンク、ステンレス貯湯槽、其他のステンレス製タンクの製造専門工場を増築。
平成8年4月: 耐震性鋼板製一体型水槽(エポキシ焼付けライニング)を開発し、製造販売を開始する。
平成9年5月: ヘッダー一体型ポンプユニットの製造販売を開始する。
平成10年3月: 製缶工場428㎡隣接地に増築。
平成10年4月: ステンレス製配水池の製造販売を開始する。
平成12年2月: 当社製ステンレスパネルタンク「PSTシリーズ」がベターリビング（住宅・住宅部品評価センター）にて給水タンクの優良住宅部品の認定を受ける。
平成12年4月: 当社製耐震性貯水槽が日本消防設備安全センターの二次製品防火水槽等の認定を受け製造販売を開始する。
平成14年8月: ステンレス製デザイン配水池を開発し、製造販売を開始する。
平成15年1月: 新日本石油(株)とLPガス特約店契約を締結する。
平成20年11月: オイルタンク収納小屋を開発し、販売を開始する。
平成21年11月: ミニバルクローリー(2.4t)を導入し、輸送・充填作業を開始する。
平成22年10月: 消火ポンプ付タンクユニット「火消し屋」を開発し販売を開始する。
平成23年4月: 飲料水備蓄タンクを開発し販売を開始する。

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5.お客様から個人情報の開示要求があった場合は、本人であることが確認できた場合に限り開示します。

以上

平成23年8月31日制定

代表取締役社長　小笠原英之